吉野杉

吉野杉本赤柾バラ利久箸24cm/26cm

 国産箸で最も高級とされる杉の素材の中でも木の中心に最も近い赤身部分を使用しているため、口当たりだけでなく食器にも優しいやわらかさが特徴となっています。
 木の筋目(柾目)が詰まったもの(若い木)ほど高級とされ、神様と人が共に食べ物を口にしていただくことを願って、箸の先端(神用)と末端(人用)が両細になっています。
 主に、高級料亭や寿司屋でも使用されています。

吉野杉赤染柾バラ利久箸24cm/26cm

 国産箸で最も高級とされる「本赤柾」の色に近づけるために「白柾」を赤く染めて作られています。口当たりだけでなく食器にも優しいやわらかさが特徴となっています。
 木の筋目(柾目)が詰まったもの(若い木)ほど高級とされ、神様と人が共に食べ物を口にしていただくことを願って、箸の先端(神用)と末端(人用)が両細になっています。
 主に、高級料亭、寿司屋だけでなくホテルや旅館においても使用されています。

吉野杉白柾バラ利久箸24cm/26cm

 ほのかな杉の香りと、上品なつや、美しい琥珀色と柾目が特徴。木の筋目(柾目)が詰まったもの(若い木)ほど高級とされており、木肌がすべらかで軽く、使い勝手のよさも特徴の一つです。
 神様と人が共に食べ物を口にしていただくことを願って、箸の先端(神用)と末端(人用)が両細になっています。
 主に、高級料亭・割烹、寿司屋だけでなくホテルや旅館においても使用されています。また、航空会社やホテルにおいても使用されています。

吉野杉白柾片口バラ利久箸24cm/26cm/30cm

 杉のバラ利久箸と同様に箸先が細く角を取ってなめらかな肌触りとなっており、お箸の頭が平らになっていることが特徴となっています。
 そのため、お箸を持つ際だけでなくテーブルに置いた際にも安定し、お食事へ高級感を演出することに適しています。
 どのようなお食事の場面にも適しており、主にホテルや割烹などで使用されています。

吉野杉石州箸26cm

 国産の杉を材料とし、石州という名前の由来でもありますが、頭の部分が屋根のように天を向いて尖っている非常に特徴的な形状をしています。
 四角すいの先端から天の恵みをいただく、縁起のよいかたちをしています。
 特に、お祝いの席やおもてなしに最も適したお箸です。

吉野杉白柾バラ利久箸30cm

 ほのかな杉の香りと、上品なつや、美しい琥珀色と柾目が特徴。木の筋目(柾目)が詰まったもの(若い木)ほど高級とされており、木肌がすべらかで軽く、使い勝手のよさも特徴の一つです。
 神様と人が共に食べ物を口にしていただくことを願って、箸の先端(神用)と末端(人用)が両細になっています。
 主に、高級料亭・割烹、寿司屋だけでなくホテルや旅館においてお取箸として使用されています。また、航空会社やホテルにおいても使用されています。